熊本地震後 口腔ケアボランティア(嘉島町)

著者:be-athome

熊本地震後 口腔ケアボランティア(嘉島町)

熊本地震後の2016年5月28日、嘉島町町民体育館避難所にて、お口の体操と義歯のピカッシュ加工によるボランティア活動を行いました。

ボランティアによる室内体操終了後、工藤先生より肺炎予防としてお口の体操(あいうベ~体操)を指導されました。唾液を出すことで肺炎リスクを減らす説明を聞かれ、患者さんは熱心に取り組まれておりました。

その後、お口の中を清潔にする大切さの説明があり、希望者に衛生士さんのブラッシングと義歯ピカッシュ加工を募る流れで進行しました。ピカッシュメンバーでピカッシュレディーを行い15人の患者様のうち6名の患者様でピカッシュを行いました。

体育館内は、生活スペースとして利用されておりましたので、ロビーをお借りしての作業となりました。避難所内には個室がなく、入れ歯を外すことに気が引ける患者様も多いようでした。

対応策として、デンチャーBOX、マスクを手渡しながら、お話しすることが有効と思われました。
※「人影でそっと義歯を外し、デンチャーBOXに入れてください。すぐにマスクをすれば大丈夫ですよ。」と声を掛けると安心されるようでした。

活動の記録

活動の詳細

目的熊本地震の影響で避難生活をしておられる住民の方に、口腔ケアの一環としてピカッシュ処理を提供する
実施日2016/5/28(13:30~16:30)
場所嘉島町町民体育館 【避難者数100名】
歯科医師、役場職員工藤先生(嘉島クドウ歯科医院院長)、衛生士さん2名

著者について

be-athome administrator